第5回 里親支援にかかわるWORKERのための研修 IN 神戸

今年度の里親支援に関わるワーカーのための研修会は、「親と子への養育支援」をテーマに開催します。

第1部は、「アタッチメントと親子関係」をテーマに、近藤清美氏に講演をいただきます。アタッチメントとは何か、どのように形成されて発達していくのか、アタッチメント障害からの回復、親子関係の中でどのような側面があるのか、などをアタッチメント研究の成果を中心にお話しいただきます。

第2部は、「養親子から学ぶ支援」として、二人の養親からお話をきき、里親支援について考える時間を持ちたいと思います。

■日時 2017.11.30(木) 10:30~17:00

■会場 あすてっぷ神戸(神戸市男女共同参画センター)2F セミナー室1・2
神戸市中央区橘通3丁目4-3
JR神戸駅より北へ徒歩7分、高速神戸駅駅より北へ徒歩3分、神戸市営地下鉄大倉山駅より南へ徒歩3分

■講師 近藤 清美  氏
帝京大学文学部心理学科教授
大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。ニューヨーク州立大学ストーニィブルック校心理学科博士研究員、東京都保健所等で心理判定員として勤務後、東京福祉大学等を経て、2015年より現職。専門分野は臨床発達心理学。研究テーマは、
・アタッチメント関係の生涯発達とその障害
・アタッチメント理論に基づいた親子関係調整支援法の開発
・発達障害の子どもへの発達支援、育児支援
学術博士・臨床心理士・臨床発達心理士・保育士

■対 象:里親支援機関職員 里親支援専門相談員、
乳児院・児童養護施設等 福祉施設職員、
児童相談所・児童家庭支援センター等 関係機関職員他

■定 員:90名(先着順)

■資料代:2000円(当日会場でお支払い下さい)

■プログラム(予定)—————–

10:00 受付
10:30 第1部 講演
  「アタッチメントと親子関係」
  講師 近藤 清美 氏 (帝京大学文学部心理学科教授)

12:00~13:00 昼食休憩(会場で昼食をとっていただけます)

13:00~13:50 質疑応答

14:00 第2部
「養親子から学ぶ支援」
  ~二人の養親からのレポート~
1 親子になって10年
2 思春期になった養子からの問いかけ

16:00 意見交換
17:00 研修終了

18:00~19:30 交流会(3000円程度・当日会場でお支払い下さい)
———————————-

■お申込み
お電話・ファックス・E-MAIL でお申込みください。
(申し込みフォームからもお申込みいただけます。下記のイラストをクリック)
受講していただけない場合のみ、ご連絡をいたします。
※申込み〆切り 11月24日(金)
ちらし裏面にファックス申込み用紙があります。
★ちらしはここをクリック

主催:公益社団法人 家庭養護促進協会 神戸事務所
TEL 078-341-5046 FAX 078-341-1096
E-MAIL ainote@kjd.biglobe.ne.jp

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里親制度をすすめるための「講演とドキュメンタリーの上映」 11/15(水)

10月は里親月間です。里親制度をすすめるための催しを毎年10月~11月に行っています。
今年は精神科医として長年の実践の経験をお持ちの服部祥子さん(はっとりさちこ・精神科医)に、子どもが家庭で育つことについてご講演をいただきます。
その後に、週末里親と交流を続きてきた青年のドキュメンタリー「ゆっち、25歳」の上映を行います。
ぜひ、ご参加ください。

■日時 2017年 11月15日(水)
13:30~16:30(開場13:00)

■会場 たちばな職員研修センター
(神戸市中央区橘通3-4-2)3階 研修室

■参加費 無料
■定員100名・要申込
■一時保育:10名・先着順・要予約

■プログラム
・13:30~挨拶・講演
「こどもが家庭で育つということ~精神科医の視点より~」
講師 服部 祥子さん(はっとりさちこ・精神科医)

・15:00~ こんなふうになっている里親制度
・15:10~ドキュメンタリー「ゆっち、25歳」の上映と意見交換
・16:30 終了

【服部 祥子さん】(はっとりさちこ・精神科医)

神戸市シルバーカレッジ学長・前頌栄短期大学学長
岡山大学医学部卒業。
大阪府中央児童相談所、大阪市南保健所、大阪市立小児保健センター神経科、大阪府立公衆衛生研究所児童精神衛生課に精神科医として勤務後、大阪教育大学教育学部助教授、大阪府立看護大学看護学部教授、大阪人間科学大学教授、同大学名誉教授、頌栄短期大学学長を歴任。2015年2月より神戸市シルバーカレッジの学長に就任。
精神医学、精神保健学、人間発達学を専門とし、児童青年期の精神医学全般、親子関係・家族関係に関して研究を行っている。
福祉・医療・保健・教育の幅広い分野にわたる見識と長い実践経験を持つ。
主な著書「子どもが育つみちすじ(新潮文庫)」「人を育む人間関係論~援助専門職者として、個人として(医学書院)」「精神科医の子育て論(新潮選書)」「生涯人間発達論(医学書院)」ほか。

【ゆっち、25歳】

関西テレビ制作・2011(48分)
第18回上海テレビ祭マグノリア賞入賞
ゆっちは7歳の時に、週末里親の滝口夫妻と出会い、以来ずっと交流を続けてきた。ゆっちはダウン症で、生活の場は児童養護施設、知的障害児施設、グループホームへと移った。グループホームから就労継続支援事業所に通い、そこでクラウンの練習をし、クラウンとして舞台に立つ。
ゆっちには自分を見守ってくれている里親夫妻と、ときどき帰ってくつろける家がある。

■主催:公益社団法人 家庭養護促進協会 / 神戸市里親会
■後援 : 神戸市こども家庭センター / 神戸市教育委員会(予定)

■お申込みは お電話・ファックス・E-MAILでどうぞ
申込〆切 11月9日(木)

★ちらしはここをクリック(ファックス申込み欄あり)

★かんてれ ザ・ドキュメント「ゆっち、25歳」
★ゆっち、25歳
★「130本のテープ~週末里親17年の記録から」

公益社団法人 家庭養護促進協会
〒650-0016 神戸市中央区橘通3-4-1 神戸市総合福祉センター内
TEL 078-341-5046 FAX 078-341-1096
E-MAIL ainote@kjd.biglobe.ne.jp

1)氏名
2)所属(もしあれば)
3)住所 〒
4)TEL
5)FAX
6)保育の必要な子どもさんの氏名

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「季節里親・週末里親の募集と説明会」

こどものボランティア里親になりませんか?

児童養護施設で生活している子どもの中には、家族の面会や帰省の機会が少ないこどももいます。
そのようなこどもを、夏・冬休みや週末に家庭に迎えていただくボランティア里親を募集しています。

■季節里親 夏・冬休みに数日~1週間前後、こどもを家庭に迎えていただく里親
■週末里親 月に1、2回の週末にこどもを家庭に迎えて継続的に交流していただく里親(夏・冬休みも含む場合もある)

毎年1回、11月に開催しています。ボランティア里親の体験談やケースワーカーからの説明があります。ご関心のある方は、ぜひこの機会にご参加ください。

※説明会に参加したからといって、ボランティア里親の希望を出さないといけないということはありません。話をきいてみて考えたい、家族と相談したいということでもかまいませんので、どうぞお越しください。

●日時 平成29年11月18日(土)
午後1時半~3時半 (受付 午後1時~)
●会場 神戸市立総合福祉センター 4階 第1研修室
(神戸市中央区橘通り3-4-1)
●定員 40名
●参加費 無料
●プログラム
・こどもたちの現状と里親制度
・ボランティア里親体験談
・ボランティア里親の役割と実際
・ボランティア里親になるためには

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養子を育てたい人のための講座 11/11(土)西宮

家族を必要としているこどもがいます。
養子縁組は家族が出会う一つの方法です。

■日時 2017年11月11日(土)
午前10時20分~午後4時半(受付 午前10時~)
土曜日の1日コースの講座です。

■会場 西宮市大学交流センター 講義室1
(西宮市北口町1-2-602 アクタ西宮 東館6階
阪急西宮北口駅 北側)

■対象
〇養子を育てたいとお考えの方
〇普通養子縁組・特別養子縁組制度や手続きについて知りたい方
〇不妊治療中の方など・・・この機会にぜひどうぞ
・・・まずはお電話やメールでお問い合わせ下さい

■プログラム
親と暮らせない子どもたちについて
ドキュメンタリーの上映
「養子を育てて」~養親の子育て体験談~
養子を育てることの実際
養子制度の説明
相談窓口や手続きについて

■定員 夫婦15組・お一人でも参加可能です。
■資料代等 一人3千円(夫婦の場合5千円)

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★お申込み・お問い合わせは…
主催:公益社団法人 家庭養護促進協会 神戸事務所
TEL 078-341-5046 FAX 078-341-1096
E-MAIL ainote@kjd.biglobe.ne.jp

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11/15(水)里親制度をすすめるための「講演とドキュメンタリーの上映」

10月は里親月間です。毎年秋に、一般市民や児童福祉関係者を対象に、里親制度について理解を深めていただくための催しを実施しています。
今年度は、服部祥子(はっとりさちこ・精神科医)さんの講演と、ドキュメンタリー「ゆっち、25歳」の上映を行います。

なにがよくない?どうすればいい?こどもとスマホ・ネット・ゲーム 7/5(水)神戸

スマホやタブレット端末の普及で、乳幼児からの使用と、スマホを持つ年齢の低下がみられます。
おとなはどんなことを知って、家庭でどう対応したらいいのでしょうか。
乳幼児~小中学生くらいまでの影響と対応について、ご一緒に学んで考えましょう。ぜひ、ご参加ください。

■とき:7月5日(水)午後1:20~3:30 受付 午後1時~
■会場:神戸市立総合福祉センター4階 第5研修室
■講師:古野 陽一 さん(NPO法人 子どもとメディア 常務理事)

■定員:60名(先着順)
■参加費:500円
■対象:
・子育て中、または、これから子どもを家族に迎える方
・これから保育ボランティアをしてみたい方
・子どもや家族の支援、保育、教育などに携わっている方
・テーマにご関心をおもちの方

■一時保育:定員10名 一家庭につき200円
(先着順〆切・要予約)

★主催・お申込み・問合せ:
公益社団法人 家庭養護促進協会 神戸事務所 & 子育てサポートグループ「ぼちぼち」

1)氏名 2)連絡先(電話かメール)3)住所 4)一時保育の希望(ある方)
を電話・ファックス・メールで、家庭養護促進協会まで、お知らせください。

・電話 078-341-5046
・FAX  078-341-1096
・E-MAIL ainote@kjd.biglobe.ne.jp

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平成29年度年次総会を今年は大阪で行います。5/29(月)

今年は「愛の手運動」がスタートして、神戸事務所が55年、大阪事務所が53年を迎えます。
会員のみなさま、協会を支えてくださるみなさまに、協会の運営についてご理解いただきたく、下記のとおり総会のご案内を申し上げます。

また、今年の総会の記念事業として、パネルディスカッション「児童福祉法の改正による特別養子縁組制度のゆくえ-協会の果たすべき役割とは」を行います。パネルディスカッションのみのご参加のお申込みも受付しております。どうぞ、ご参加ください。

公益社団法人 家庭養護促進協会 平成29年度年次総会

日 時 平成29年5月29日(月)午後1時半~4時半
場 所 大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室
(大阪市天王寺区東高津町12-10)

総 会(午後1:30~2:50)
休 憩(午後2:50~3:00)

記念事業(午後3:00~4:30)
パネルディスカッション
「児童福祉法の改正による特別養子縁組制度のゆくえ-協会の果たすべき役割とは-」

パネラー
藤林 武史 氏(福岡市こども総合相談センター所長)
山縣 文治 氏(関西大学教授・協会副理事長)
床谷 文雄 氏(大阪大学教授・協会理事)

進 行
岩﨑 美恵子 (協会理事)

児童福祉法の改正、養子縁組あっせん法(「民間あっせん機関による養子縁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法律」)ができ、養子制度が大きく変わろうとしています。厚生労働省の「新しい社会的養育の在り方」や、特に「特別養子縁組制度の利用促進の在り方」に関する検討会の構成委員として出席していたメンバーで、新しい社会的養護の動きと協会の果たすべき役割を、皆さまとともに考えていきたいと思います。

※お子さま連れの方は、一時保育をいたします。こどもの名前、年齢、性別、アレルギーの有無をお知らせください。要予約ですので、必ずお問合せください。

【お申込み・お問合せは】
家庭養護促進協会 大阪事務所
TEL 06ー6762-5239
FAX 06ー6762-8597
E-MAIL fureai-osaka@nifty.com

お母さんのための感覚統合&家庭療育勉強会

感覚統合からみたこどもの行動の理解や関わり方、家庭でできる療育などを全4回で学びます。専門家向けの講座ではなく、お母さん向けのスペシャル勉強会です。

  • 講師 丸田 千津 先生(作業療法士・大阪リハビリテーション専門学校)
  • 日時  2017年 5/17 ・ 5/31 ・ 6/14 ・ 6/28 (全回 水曜日)4日間
    午前 10時~12時(受付 9:40~)
  • 会場 神戸市総合福祉センター(神戸市中央区橘通3-4-1) 5/17(水)のみ  4階 第1・2研修室
    5/31(水)  6/14(水)  6/28(水)の3日間   4階 第5研修室
  • 定員 30名(先着順)
  • 参加費 各回 500円(各回ごとに集めます。釣銭のないようにご準備お願いします)
  • 講師プロフィール
    感覚統合療法をベースに発達凸凹を持ったこども達それぞれに合わせた支援を積極的に実践。教育現場と連携して障害をもつこどもを支援してすることに力を入れきた。
  • お申込み
    「ぼちぼち」までメールかFAXでお申込みください。
    E-MAIL bochi2@kdn.biglobe.ne.jp
    FAX 078-341-1096
    「丸田先生勉強会申し込み」
    ①お名前
    ②連絡先(メールかお電話)をお知らせください。

一時保育のある方は、1)こども氏名、2)年齢、3)性別 4)アレルギー等気をつけた方がいいこと
をお知らせください。
★保育は事前に予約が必要です。
★当日は、水筒、必要に応じてオムツ、着替えなど、まとめて袋などに入れてお持ちください。

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<主催・お申込み・問合せ先>
子育てサポートグループ「ぼちぼち」
〒650-0016 神戸市中央区橘通3-4-1
神戸市総合福祉センター2階
公益社団法人 家庭養護促進協会内
TEL 078-341-5046 FAX 078-341-1096
E-MAIL bochi2@kdn.biglobe.ne.jp

改正育児・介護休業法が平成29年1月1日に施行されています

育児休業等が取得できる対象となる子は、以前は「法律上の親子関係がある実子・養子」でした。

改正によって、特別養子縁組の監護期間中の子、養子縁組里親に委託されている子等(養子縁組里親として委託することが適当と認められるにもかかわらず、実親等の同意がとれないなどで、養育里親として委託された子を含む)といった法律上の親子関係に準じるといえるような関係にある子については、育児休業制度等の対象に追加されました。

★新たに育児休業の対象になった子

①特別養子縁組のために試験養育期間にある子を養育している場合
②養子縁組里親に委託されている子を養育している場合
③養子縁組里親として委託することが適当と認められるにもかかわらず、実親等が反対したことにより、養育里親として委託された子を養育する場合

育児休業をすることができるのは、原則として子が出生した日から子が1歳に達する日(誕生日の前日)までの間で労働者が申し出た期間です。次のいずれかに該当する場合、1歳6か月に達する日(誕生日の前日)までの期間について、事業主に申し出ることにより、育児休業をすることができます。

①育児休業に係る子が1歳に達する日において、労働者本人又は配偶者が育児休業をしている場合
②1歳を超えても休業が特に必要と認められる場合

厚生労働省 育児・介護休業法のあらまし

★平成29年10月1日から、育児休業の再延長が2歳まで可能になります

現在は、育児休業できる期間は子が1才6か月の誕生日の前日までの間ですが、10月からは、1歳6か月以後も、保育園等に入れないなどの場合には、事業主に申し出ることににより、最長2歳まで再延長できるようになります。

養子縁組前提のこどもを養育する里親も育休を取得することが可能になったこと、10月からは最長2歳まで育休が延長できるようになることは、養親希望者にとって大きなメリットになると思います。
ただし、特別養子縁組前提の試験養育期間であっても、年齢が1歳6か月(10月からは2歳)を超えれば適用されません。

育児休業については、事業主によって、3歳までの育児休業を認めているところや、個別に交渉が可能なところもあり、勤務先と個別に話をしてみることが必要です。

 

「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加中

イオンが実施している「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」に、家庭養護促進協会 神戸事務所が参加しています。

このキャンペーンはイオンが実施している社会貢献活動の一環で、毎月11日の「イオン・デー」に行われています。
この日は、買い物をすると「黄色いレシート」が発行されます。
地域の福祉団体やボランティア団体などの名前と活動内容が書かれた投函BOXが店頭に置かれており、買い物をした人は自分の好きな団体を選んで、買い物をした時に受け取る「黄色いレシート」を入れます。
投入されたレシートの合計金額の1%が、団体に、希望する品物で寄贈されます。半年に1回寄贈いただくことになっており、これまでこども用のお菓子をいただきました。
★家庭養護促進協会の投函ボックスは「ダイエー神戸三宮店地下1階」に設置されています。
11日にお買い物をされた時はぜひ、ご協力下さい。

ダイエー三宮店地下1階 幸せの黄色いレシートキャンペーン