「ケースワーカーと学ぶ里親養育の基礎知識」

kisotishiki-m公益社団法人 家庭養護促進協会 編著
定価 700円
2014年3月25日・発刊
A5判・96ページ

里親になることを考えた時に、最初に読んでいただける本です。

第1章では、親と暮らせない子どもたちの現状や、家庭養護と施設養護について、里親と養親の違い、里親の種類、里親になるための要件、里親の役割、里親に委託されている子どもたちの委託理由、里親になってから受けられる支援などをやさしく解説しています。
第2章は、里親として実際に子どもを家庭に迎えるプロセスや心構えについて。
第3章は、アメリカの里親向け研修マニュアル「PRIDE」から、里親が子どもを家庭に受け入れようとするときに考えておく必要のある事柄を、一部引用して紹介しています。
第4章は、里親になるために受講が義務づけられている研修の内容の概要の紹介。
第5章では、里親養育のために読んでおきたい一般むけの本を紹介しています。 また、同居の親が反対している時は? 実子がいる場合は? 共働きの場合は? 子どもを迎えたことを近所にどう話す? こどもに里親であることをどう伝える?など、里親希望者からのよくある質問をとりあげて、ケースワーカーが答えています。 これから里親になることを考えていきたいという方、また、里親制度について簡単に概要を知りたいという方や、里親支援に携わっている方におすすめいたします。

 目次

第1章 親と暮らせない子どもたちの現状と里親制度
第2章 里親として子どもを家庭に迎えるということ
第3章 子どもの受託と家族の変化への対応 (アメリカの里親研修マニュアルから)
第4章 里親になるための研修
第5章 里親養育のために読んでおきたい本
第6章 資料 (里親が行う養育に関する最低基準 要約)