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こどもたちに里親・養親家庭をさがす民間の児童福祉団体です

神戸事務所 078-341-5046

◇大阪事務所 06-6762ー5239

団体概要ABOUT US

  •  
     保護者による養育が難しくなっても、こどもたちが代わりとなる家庭で生活できるように、また、家庭で生活するこどもたちが健やかに成長できるように、こどもの福祉の増進に貢献することを目的とした公益法人です

     新しい家庭を必要とするこどもたちに里親・養親さがしを行うとともに、家庭にくらすこどもたちが健やかに育つために活動を行っている民間の児童福祉団体です。民間の福祉活動として、設立から今日まで、自主性と独立性を保ちながら活動を行っています。
     事務所は神戸と大阪の2ヶ所で、福祉センター内にあり、ソーシャルワーカーが里親委託や養子縁組に関わる業務や、里親支援・家庭支援に携わっています。

 こどもの里親をさがす「愛の手運動」を行っています
  •  里親を求めているこどもを新聞・ラジオで一人づつ個別に紹介する里親開拓=「愛の手運動」を行っています。
     「愛の手運動」は新聞社、放送局、さらに多くの方々の協力を得て、神戸では昭和37(1962)年から、大阪では昭和39(1964)年から始まりました。
     こども一人ひとりの状況と必要に応じて、養子縁組を前提として養育する「養子縁組里親」、一定期間・または自立まで家庭で養育する「養育里親」、月に1回程度の週末と夏・冬休みの数日間、家庭に迎え交流を継続する「週末里親」を求めています。

     この運動を通して、これまでに2300人を越えるこどもたちが、里親・養親家庭に迎えられました。

    <神戸>
    ・神戸新聞 月曜朝刊
      「あなたの愛の手を」
    ・ラジオ関西 日曜 朝6時〜6時5分
      「里親さがしの時間」

    <大阪>
    ・毎日新聞 大阪版・日曜朝刊
       (奈良、京都、滋賀、和歌山、徳島版)
      「あなたの愛の手を」 

 
 養子縁組あっせんを行っています
  •  保護者による養育が将来的にも見込めない場合、養子縁組はこどもが安定した家庭環境と永続的な親子関係の中で育つことを可能にする方法です。 

  •  養子縁組のあっせんは社会福祉法の第2種社会福祉事業にあたり、届け出が必要です。家庭養護促進協会は、特別養子縁組を含む養子あっせんを行うことを定款に記して法人として認可を受け、児童福祉団体としてこどものための養子縁組にとりくんできました。

     養子斡旋に関しては、国により営利を目的とした事業は禁止されています。養育希望者に対して、入会や寄付金をこどもの斡旋の前提条件としたり、斡旋に際して実費を上回る金額を要求することはありません。

 児童福祉施設で生活するこどもたちの季節・週末里親をさがしています
  •  児童福祉施設で生活しているこどもたちの中で、保護者の面会や帰省の機会が少ない子どもなどを対象に、週末や長期休みに家庭に迎えて交流する季節・週末里親を求めています。
 里親支援事業を行っています
  •  里親制度の広報、養育希望者への研修、また、こどもを委託後の里親への研修、里親家庭の交流やレクレーションを行っています。







 親子問題、子育て、妊娠などについての相談事業を行っています
  •  里親や養子縁組についての相談、里親・養親家庭にかかわらずさまざまな家族や親子の問題、子育ての悩み、妊娠・出産ついての相談を受けています。電話相談、希望があれば来所相談もできます。

    神戸 子育てサポート
    里親・養子縁組相談
    078−341−5046 月〜金
    9時〜17時
    はーもにい親子問題
    相談センター
    078−341−5202     〃
    大阪 愛の手相談室 06−6762−5239     〃
    血のつながらない親と子
    のためのホットライン
    06−4304−1085 月〜金
    11時〜17時
    APCC
    (思春期妊娠危機センター)
    06−6761−1115 月〜金
    10時〜17時



  • 一般の人々からの援助で活動を継続しています
    •  家庭養護促進協会の活動資金は、自治体からの事業委託金・補助金、共同募金配分金の他、5割以上が自主財源で、一般の人々からの寄付金や会員の会費、バサー収益金、書籍・部品販売などが収入となっています。

       会員は、活動の趣旨に賛成する個人や団体であり、広く一般に募っています。寄付金も広く一般の個人、団体から受け付けており、多くの方々に支えられて今日までの活動を継続しています。
       ご寄付や入会のお申込、お問い合わせについては、各事務所で受け付けをしていますので、各事務所にお問い合わせください。


    子育て支援活動を行っています
    •  地域の子育て家庭を対象に親子で楽しむ講座や、一時保育つきの講座を開催したり、保育ボランティアの募集とコーディネートを行っています。


    あゆみ と 設立

    1960年12月 神戸市で実験的に試みられた「家庭養護寮」(里親として地域の一般家庭で要保護児童を5〜6人養育する)を普及・発展させるための任意団体として「家庭養護寮促進協会」が発足。
    1962年
    6月
    神戸で、神戸新聞、ラジオ関西の協力で里親さがしの「愛の手運動」(里親を求めているこどもを新聞やラジオで個別に具体的に紹介し里親を求める。児童のニーズを全面に出した個別開拓方式)が始まる。
    1964年
    5月
    大阪で、毎日新聞の協力を得て「愛の手運動」が始まる。
    1964年12月 社団法人として公益法人の認可を厚生省から受け、社団法人「家庭養護促進協会」設立。
    発足当初の家庭養護寮の普及・開拓という目的から、「愛の手運動」が一人一人のこどもに里親をさがしていくことに主力が注がれることになったため、施設養護に対して家庭養護をひろく推しすすめていくために、それまでの「家庭養護寮促進協会」から法人設立とともに「寮」をとって、「家庭養護促進協会」となる。厚生省より民間家庭児童相談室の認可を受ける。
    1988年
    4月
    民法改正による特別養子制度の創設(1988年1月施行)に伴い、養子縁組(特別養子縁組を含む)あっせん事業を行う旨の定款変更を厚生省より認可される。
    2013年
    4月
    内閣府より認可を受け、公益社団法人へ移行。

     


    目 的

     要保護児童の家庭養護 ならびに一般家庭児童の健全育成の重要性に対する再確認の上に立って、その発展、促進を期し、児童福祉の増進に貢献することを目的とする。


    事 業

    1.里親を求めるための「愛の手運動」
    2.里親支援事業
    3.季節・週末里親促進事業
    4.活動資金を募るための活動
    5.子育て支援事業
    6.生活資金・奨学資金貸付事業
    7.その他、この法人の目的達成に必要な事業


    会 員

    この法人の目的に賛同して入会した個人、団体又は法人
    年会費 個人会員:1口 3千円
        団体会員:1口 2万円


    事務所

    神戸事務所(神戸市中央区橘通3-4-1 神戸市総合福祉センター内)    職員数:常勤4人・非常勤3人
    大阪事務所(大阪市天王寺区高津町12-10 大阪市立社会福祉センター内) 職員数:常勤5人・非常勤3人 


神戸事務所

〒650-0016
神戸市中央区橘通3−4−1
神戸市総合福祉センター2階
TEL 078-341-5046
FAX 078-341-1096
ainote@kjd.biglobe.ne.jp

大阪事務所

〒543-0021
大阪市天王寺区東高津町12ー10
大阪市立社会福祉センター210号室
TEL 06-6762-5239
FAX 06-6762-8597
fureai-osaka@nifty.com